2006-03-09 第164回国会 参議院 予算委員会 第8号
「食品衛生研究」というのはわずかB5判の三ページか四ページのものなんです。そんなもので疫学調査ができたとはとても言えないと思います。一体、どういう対応になっているんでしょうか。これが今の本当に食中毒事件として扱われたとはどうしても見えないんですね。 もう一つ不思議なことがあります。それは未認定食中毒患者がいるということなんです。
「食品衛生研究」というのはわずかB5判の三ページか四ページのものなんです。そんなもので疫学調査ができたとはとても言えないと思います。一体、どういう対応になっているんでしょうか。これが今の本当に食中毒事件として扱われたとはどうしても見えないんですね。 もう一つ不思議なことがあります。それは未認定食中毒患者がいるということなんです。
例えば、B5判の試験用紙をB4判にします。そうしますと二倍になります。そういう形で字が大きくなります。それから、試験の解答時間を二五%延ばすとか、そういう配慮もさせていただいております。 それから、採用時の身体検査時での配慮でございますが、試験合格者につきまして採用時の身体検査等で障害があることが判明した場合につきましても、勤務に支障のない職務への採用を配慮させていただいております。
また、A4判とB5判のサイズのレセプトが現在混在をしております。これがさらに、機械作成のものと手書きのものとが混在するという状況が続いております。さらに、九月からは、健保法改正によりまして設けられました薬剤一部負担の確認等の事務が加わっておりまして、各県基金では業務処理に大変苦労をしておるわけでございます。
市村議会事務局長が新型間接税の導入に反対する請願を「警備警察・鈴木敏弘の要求で陳情・請願綴りごと」見せたと書いてありますし、さらに、「事務局長が陳情、請願をB5判にコピーして警察官に渡した記憶ははっきりしている。」あるいは「非核宣言ではないかと思う。」「警察が議会事務局に来る一連のパターンは、「請願・陳情が出てますか」と、議会提出以前の請願・陳情書を見たり聞いたりする。
全文はB5判で四ページ強のものなんです。簡略なメモではいかにも不十分でありますので、二、三確かめていきたいと思うわけです。 第一番目は、職場によりましては職員を強制的に同和研修に参加させるというような局が今もあるわけですが、こういうことは是正されるのかどうか。それから、新任の管理職、管理者が参りますと、解放研なるサークルの要求で個人の所信表明をやらせる。
申請書としては、陳情書二十部、計画図書入部、それから事業効果算定書八部、工事設計書三部、予算要求書五部、B5判で二千ページ。職員三人でほぼ一年。所要時間二千四百四十時間。人件費換算四百十万円。こうなっているのです。 それからさらに、もらってくるよりも余計金がかかるというのがあるのですね。例えば社会教育集団学習奨励金、三十万円の補助金を得るために何と百万円強の金がかかる。
ただ、保存等の必要がございますので、大きさをB5判で出してもらいたいということを言っておるだけでございまして、中身の様式については特に決めておるわけではございません。
現在機械の承認、入れかえのためにとっております資料といたしましては三、四点でございますが、これはページ数にしますとB5判で二十五ページ程度のものでございます。
折り込み代は、大体あのくらいの、私はB5判だと思うのです、三十センチ、二十センチぐらいですけれども、大体、一部どのぐらいするんですか、折り込み料ですね。
○政府委員(安嶋彌君) B5判のノートでございますと、これはことしの一月の小売り物価が九十六円でございましたが、四月一日の文部省調査によりますと七十二円ということになっております。通産省の指導価格は七十五円ないし八十円ということでございますから、通産省の指導価格の七十五円ないし八十円よりもB5判のノートにつきましてはやや下回った実勢単価になっておるということが実態でございます。
ややこまかくなって恐縮でございますが、ノートB5判、三十枚につきましては、平均的に見まして一冊七十五円ないし八十円、それから学習帳A5判、三十枚、これは六十五円ないし七十円、それから鉛筆の標準もの、HBでございますが、これが一ダース当たり二百四十円、それからクレヨンの十二色の細巻きがおおむね二百円、それからクレパスの十二色の細巻きがおおむね百七十円、それから運動ぐつのうち、ビニール前ゴムぐっといわれます
ただいま二月というお話がございましたが、二月における文部省調査の結果を申し上げますと、ややこまかくなりますけれども、B5判のノートブックでございますと七十五円、それからA5判のノート、これはいわゆる学習帳でございますが、これが六十八円、鉛筆HB一ダースが二百四十円、クレヨンの細巻きが百八十円、クレパスの細巻きが百八十七円、絵具が三百七十九円、運動ぐつが六百四十円、まあそうしたような値段を把握をいたしております
典型的なものを一、二申し上げてみますと、B5判の二十四ないし三十二枚つづりのノートブックでございますが、これの昨年の一月の小売り物価、これは総理府統計局の資料でございまして、東京都区部の価格でございますが、これが昨年一月に五十円であった、それが本年一月には九十六円ということになっておるわけでございますが、この値上がりに対しまして、文部省から通産省に要請をいたしまして、これが価格の引き下げを求めたわけでございますが
それから学習帳、ノートについて、二月八日、A5判学習帳九十円というのを六十五円ないし七十円に下げさせる、それから6号(B5判)ノート百十円を七十五円ないし八十円に、6号ノート百四十円を九十五円ないし百十円にやらせまして、末端では二月十二日から値下げが実施されておる。
これを一定の大きさのものに限りまして、たとえばB5判程度のものにして、それ以上のものは禁止するか、禁止するということができなければ、増し料金をもらうようにするか、あるいは変形のものにつきましても、把束のときその他に相当影響がございますので、これについても、禁止にするか、増し料金をとるかというようなことも、検討いたしております。